借金一本化 弁護士

大手消費者金融の借金の一本化のからくり

借金返済お助けローンとして借金の一本化が紹介されることが多いです。
金融機関からの多重債務者に悩む方で、消費者金融のフリーローンを1つにまとめることで返済負担を軽くするのが狙いです。
一体どのくらいお得になるのでしょう?

フリーローンVSまとめローン
当然気になるのが金利です。
ここは大手消費者金融で考えてみますと、当然借金の一本化の金利の方が低いです。
カードローンの金利が平均17%台。
借金の一本化は14〜15%で、多重債務の額が大きくなるともっと低金利です。

毎月、複数の金融業者に同じ元金を払い、1%でも金利が下がれば、当然まとめローンのメリットは大きくなります。
債務者にとっては、こんなにうれしいことはないでしょう。
また、金融業者にとっては、完済率が高くなることで、おすすめしたいと思うところですが、完済してしまう金融業者では少し複雑なものなのです。

大手消費者金融のまとめローンが前面に出ない理由
普通、カードローンというとフリーローンばかりの宣伝です。
借金の一本化に関しては、やっとホームページで探すのですが、それほど宣伝はしていないです。

これには理由があり、1つは借金の一本化が総量規制対象外の金融商品だからです。
返済額が大きくなり、低金利ということは、不良債権リスクが高くなります。
審査はフリーローンよりも厳しくはしますが、もし返済が滞れば、利息分の収益が難しいことになります。

また、低金利は金融業者にとっては、あまりうれしくないことです。
債務者が大変な返済が、金融業者にとっては儲けであり、リスクの高い商品が借金の一本化ということになります。
完済してしまった。

これは結果として嬉しいのですが、途中の繰り上げ返済も金融業者にとっては、完済したのは良いことですが、予定利息の収益が少なくなります。
ですから、普通にフリーローンで予定通り順調に完済をしてもらうことが本来の契約のままきちんと収益の採算が取れるのです。
現実にない話ですが、フリーローンの途中で多くの方が借金の一本化の借り換えしてしまうと、倒産してしまう金融業者も出てくることになります。

おまとめローンは審査が厳しい?
そんな金融業者の裏事情もあり、まとめローンの審査は厳しいです。
キャッシングの1%の金利差が債務者が貴重なのですが、金融業者にとっては逆の意味の貴重差があります。
ですから、まとめローン審査に関しては、返済期間を長く設定したり、返済額の負担を小さくするなどの工夫の提案があります。
完済できるとフリーローン以上の厳しさがあることから、返済が苦しいから借金の一本化にしたいと言うのは少しむずかしいかもしれません。

債務整理かまとめローンか、なんていう選択肢がありますが、審査時点で通過しないことは多いです。
信用情報の金融事故があれば審査落ちですし、返済総額が多額になれば、借金の一本化はできません。
大手消費者金融のまとめローンに関しては、余裕返済が可能な方向けの商品として、リスクの少ない申込者のみの対応になります。
もし、返済が大変になってきた、借金の一本化というのなら、別の方法も考えたほうが良いでしょう。

低金利のメリットに惑わされない
多重債務では金利が低くなれば良いと考えます。
まとめローンのメリットはそこですが、返済期間が長くなれば、そのメリットもデメリットになることがあります。
借入金額が大きくなって、毎月の負担を小さくすることでも結果的に返済総額が大きくなってしまう。

借金の一本化の理想は、借り換えをしても返済額を変えないで、返済期間を短くすることにあります。
案外、毎月の負担が小さくなることばかりが強調されますが、それは金融業者の狙い、
利息の収益確保の目的があることを念頭に借金の一本化の検討をしてみて下さい。

最終的には弁護士へ無料相談
気が付けば複数の金融業者、カードローン、キャッシングからの借り入れで、毎月の給料は右から左へ。
「どうしてこんなことになったんだろう?」「そんなに高額は借りていないのに」と言った方が多く、これは誰にでもある経験です。

では多くの人がどうやってそういう状況を乗り越えてきたのか?
正社員で長期間働いている方であれば、銀行で一本化出来たりします。
他には、車を購入する時に販売店の人にこっそり頼んで、余分に多い金額でローンを組んで貰い、借入の件数を一つでも減らす事も昔から良く行われてきました。

実際、こういった裏技的な事を「全く知らないのと、知っている人」ではその後数年に渡って生活が変わって来ます。
実は借金は多くの人は不器用で真面目な方です。
どうしても少しだけお金が足りないから借りる、小口でちょっとだけ借りていたら3社、4社、5社になり、毎月の支払いが気が付けば返せない額に。。

今の日本は収入に対して税金、年金、保険料が取られるので、低収入で借金がある人にとっては本当に地獄です。
実質額面で25万円を切ってくると、年間の税金、年金、保険料の合計は消費税の8%も込みで40%50%となります。

こんなひどい国は他にないです。
大前提が「借金がない人」なんです。
借金が有るから、先にそちらに支払いを優先していると、役所から督促状が。
「全ての機関よりも税金、年金、保険が優先になります」
「無駄遣いばかりして、そんな事知ったこっちゃないわ」と多くの人が思っています。

ただ、悲しいことに、どうしようもありません。
出来ることは、借りれる所を探すか、返さなくて良い方法を探すこと。
自分でネットの情報を元に探しても最後行き着くのは、ヤミ金になります。
そうなると、今以上のキツイ生活が待っていますので、もう返済が追いつかない、あきらめたい、そんな方は、名前も出さなくて無料相談が出来ます。

借金専門の弁護士さんなので、あなたに合った一番いい方法を見つけてくれますので、一番救ってくれる人になると思いますよ。
詳しくはバナー(下にある四角いボタン)をおした先のページにまとめています。
一日も早く生活が楽になるように祈っています。

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