クレジットカード 借金 一本化







クレジットカードとカードローンと総量規制


クレジットカードの借金は、カードローンとは少し違います。
元々ショッピング枠とキャッシング枠に分かれていますので、借金の種類も違います。
カードローンと同類なのは、キャッシング枠の部分です。

忘れがちなキャッシング枠
カードローンと違い、クレジットカードのキャッシング枠は、自分で付帯することになります。
契約のときに、クレジットカードのキャッシングは、年収に応じてつけることになりますが、その主導権はクレジットカード会社にあります。
総量規制が関係するのですが、カードローンと比較をして利用限度額は大きく下回ります。
金利などは大手消費者金融並であり、ショッピング枠と併用してしようすることができ、カードローンのキャッシングとの多重債務も可能です。

ショッピング枠とキャッシング枠
同じクレジットカードでありながら、お金を取り扱う法律が違います。
ショッピング枠は割賦販売法、キャッシング枠は貸金業法です。
これを見てわかるように、元々違う機能が1つのカードで使用できるということで、キャッシング専用ローンではありません。

また、クレジットカードは20歳未満も作れます。
無収入でも15歳から親の承諾があれば使用できますが、その際にキャッシング枠の設定はできません。

また、専業主婦も同様、無職の方のクレジットカードのキャッシングはできないことになっています。
買い物はできるけれど、お金は借りれないのです。
ショッピング枠とキャッシング枠は根本的に違います。

お金を借りるということ

消費者金融や銀行カードローンはキャッシングの専用ローンです。
クレジットカードのキャッシング枠も同等で、厳密に言えば、消費者金融のキャッシングと同じ法律です。

ですから、総量規制も関係して利息も大手消費者金融並に高いです。
ここのキャッシングですが、多重債務、借り過ぎ、返済不能になった時に一本化のまとめローンに組み込まれるか?というと、答えはYESです。

クレジットカードのキャッシング枠は、消費者金融のキャッシングと同じですから、まとめローンの対象になります。
銀行の金融機関、ショッピング枠は除外です。

同時に気をつけなくてはならないのは、まとめローン対象=総量規制対象です。
クレジットカードのあとのカードローンの申し込みの時に、キャッシング部分の限度額が、カードローンの総量規制から差し引かれることになります。

案外と忘れがちなのがこの部分で、返済額の誤解から、債務状況が悪化することがあります。
お金を借りる部分では、クレジットカードと消費者金融は同等
覚えておくと良いでしょう。



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カードローンはまとめローンが出来るのか?


まとめローンの範囲は?
キャッシングはすべて網羅できる?
気になるのが、クレジットカードのキャッシング枠です。

カードローンを作った時
お金が必要になり、カードローンを作りたい時にクレジットカードのキャッシングができることを知らないでいる方もいます。
既にキャッシング枠が設定され、カードローンを作ろうというときに、利用限度額が低いことに気が付きます。
総量規制の関係から、キャッシング枠を引いた限度額になります。
ということで、キャッシングの種類は同類と見て良いでしょう。

クレジットカードのキャッシングとカードローンのキャッシングは同じ法律の貸金業法が適用され、審査内容もほぼ同じです。
ですから、審査落ちでキャッシングができないこともあり、申し込みにも制限があります。

借金の一本化をしたい

多重債務者が考えるまとめローンですが、カードローンと同じクレジットカードのキャッシング枠はまとめローンの対象です。

この時にショッピング枠は別です。
債務整理の対象外であり、キャッシングとは法律も違います。

リボ払いをしていると、キャッシングのようなものですが、本質的に違うため、別々に考えて下さい。

利息総額も違いますし、審査基準の違うショッピング枠とキャッシング枠。
カードローン申込にショッピング枠なんてないですから、混乱しそうですが、まとめローンができるのはキャッシング枠だけです。

キャッシング枠の借入審査
クレジットカードを作る時の借入審査は、カードローン審査と同じです。
利用限度額は小さいのは、総量規制いっぱいはつきません。

これはキャッシング専用ではないため、ショッピング枠に付帯する形です。
審査としては、ショッピング枠OK、キャッシング枠NGは良くある話です。
キャッシングは、専業主婦や無職、未成年はできませんが、ショッピング枠のみのクレジットカードは持つことができます。

反対に、ショッピング枠NG、キャッシング枠OKというパターンはないです。
キャッシングが目的なら、最初からカードローンが良く、クレジットカードのキャッシングはあくまでもついでと考えましょう、とは言いつつもキャッシングができるとつい使ってしまうものですが、カードローンと同じと考えて下さい。

そして、返済困難になったときには、まとめローンに組み入れることができる。
債務整理をしてしまったら、当然クレジットカード本体も使えなくなります。
法律が違う借金ですが、債務整理の金融事故に関しては、ショッピング枠にも影響が出るということです。



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まとめ専用ローンの審査は厳しい


債務整理は、貸金業法の借金のみ対応になります。
消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠は対象になりますが、銀行カードローンやショッピング枠の借金は対象外です。

また、借金の一本化のまとめローンも同様です。
これはカードローンとクレジットカードのキャッシング枠は同じ法律で、借入審査もほぼ同じだからです。

カードローンの種類
カードローンというと、大手消費者金融や銀行カードローン審査だけではなく、信販会社すなわちクレジットカードのキャッシング枠も含まれることになります。
お金を借りることができることを意味するからです。

借入審査内容は、クレジットカードのキャッシング枠は銀行カードローン審査より甘く消費者金融より厳しいとされています。
しかし、元々利用限度額が低く設定されることから、個人信用情報機関の金融事故がない、総量規制範囲内がある場合、キャッシング枠を付帯することができると言います。

融資担当者によると、このキャッシング枠も信販会社としてはつけてほしい内容の一つだといいます。

まとめローンの対象内

消費者金融と同類のクレジットカードのキャッシング枠はまとめローンや債務整理の対象になります。
借入れ金利は大手消費者金融並であり、まとめローンのほうが低いことが多いです。

もし、消費者金融、クレジットカードのキャッシング枠等を一本化。まとめ専用ローンの審査に通るのなら、まとめたほうがお得です。

総量規制範囲内が条件ですが、低金利で返済期間が長期化にならないのであればお得です。
銀行カードローンとショッピング枠は別扱いですから、まとめる事ができません。

まとめローン審査は厳しい
大手消費者金融のまとめローンの審査は、フリーローンの審査より厳しいです。
多重債務者対象のローンですが、多くの借入がある多重債務は審査落ちという展開ですが、返済能力の高さが要求されることです。

また、銀行カードローンやカーローン、住宅ローン等を持っていても、審査に影響が出ます。
もし支払いが困難だからまとめローンにしたいというのであれば、ますます審査通過は難しいです。

では、中小消費者金融の審査の甘いまとめローンもありますが、金利が高めで返済回数が増えれば、低金利のまとめローンのメリットがゼロになります。

まとめ専用とは言え、現実には保証会社の保証も難しいのです。
どうしても返済ができない方は、債務整理をおすすめします。
こちらの方が現実的で、クレジットカードのキャッシング枠も対象になります。



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クレジットカードのショッピング枠のまとめローンと債務整理


リボ払いは、毎月一定の金額の支払いです。
クレジットカードのショッピング枠で選択することができますが、本質的にキャッシングとは別物です。
また、返済手数料が高いです。

ショッピング枠もまとめローンにしたい
もともとクレジットカードのショッピング枠はまとめローン対象外です。
お買い物をし過ぎて返済が大変、リボ払いにしているけれど、何重にもあるとなんとかしたいと思うのも当然です。

まとめローンで一度大きな借金に組み込んで、その後ゆっくり返せればよいと考える方も多いです。
まとめ専用ローンの借り換えは、ショッピング枠は入るのでしょうか?
答えは入りません。

クレジットカードでまとめローンに組込めるのはキャッシング枠だけです。
ショッピング枠もキャッシング枠と同じ借金ですが、法律が違うものです。
金額が大きくても、ダメです。

ただし債務整理はできます。
ショッピング枠の債務整理は簡単ではないですが、任意整理等には対応しています。
借金をまとめることはできないということです。

リボ払いのからくり

最近はクレジットカードのショッピング枠の支払いをリボ払いになしていることがあります。
毎月一定の返済額になるのですが、返済手数料が大きいことで問題になっています。

大きな買い物をした場合、再計算をしたところ、利息が18%以上になる場合、過払い金返還請求の対象になります。
ショッピング枠の債務整理に関しては、弁護士などに相談した方が良いでしょう。

ときには品物を返品しなければならないこともあり、厄介な問題です。
キャッシングの債務整理のようにスムーズに行かないです。

まとめローンは一緒は無理
まとめローンと債務整理はもちろん別物です。
まとめ専用ローンは、貸金業法で同じものを集めるのですが、キャッシングとショッピングは金利も違うし、法律も別です。
債務整理では全ての借金を整理することができます。

しかし、数枚のクレジットカードで、1枚はショッピングだけ、もう1枚は、公共料金などの引き落としに使っているので債務整理をしないという選択はできます。
要するに、債務整理する借金は選ぶことができるのです。

ショッピング枠にしてもキャッシング枠にしても、使い方は十分に気をつけることです。
まとめ専用ローンで低金利の返済になればよいのですが、返済期間や返済回数が増えることで、返済総額が大きくなってしまうことがあります。
ただ多重債務者だったのが、返済日が1日になり管理しやすいのは確かです。
メリットも大きいですが、デメリットもあるので、申込には慎重に検討して下さい。



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クレジットカードの現金化はとても危険

 
クレジットカードはキャッシング枠をつけることでお金を借りることができる便利なカードです。
消費者金融カードローンと同じ総量規制範囲内の借入になりますが、当然限度額が来たり、他の消費者金融カードローンが使えなくなると、クレジットカードのキャッシングもできなくなってしまいます。

そこで、ショッピング枠をなんとかしようというのがクレジットカードの現金化です。
クレジットカードの借金がかさみ一本化のまとめローンができない時に考える方が多いですが、絶対にしない方がよいことです。

多重債務者の解決法
キャッシング枠はもう使えない。
そうしたら、ショッピング枠を現金に変えてしまおうというのが、現金化業者によるクレジットカードのショッピング枠の現金化です。

多重債務でなんとかお金がほしいけれど、審査落ち。
そんな時でも、クレジットカードのショッピング機能は使えます。
そこで、現金化業者に依頼をすると、あたかも商品購入をしたように信販会社に請求が行き、こちらには現金が振り込まれます。

金額によって手数料は違いますが、10万円の限度額に対して、7、8万円程度の現金が入ります。
それから、クレジットカードのショッピング枠の返済をしていけばOKです。
簡単にお金を作ることができる方法として紹介されています。

現金化の落とし穴

合理的に見える現金化ですが、法律的に言うと禁止行為です。
貸金業法で言うと違反であり、お金を販売するのは倫理上でも問題があります。

正当化する現金化業者と見て見ぬふりをしている法律ですが、最近では、現金化業者が闇金が行っていて、現金振込がない詐欺も横行しています。
返済をしたら良いと言う問題ではなく、ショッピング枠とキャッシング枠の内容は違うことから、これから現金化業者に依頼をしたい方は少し待ったほうが良いです。

現金化のキャッシングは債務整理もできない
もし、その返済ができない場合、申込者は債務整理はできません。
お金という品物ですから、債務整理対象にならないのです。
クレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠の審査内容も違うのですから、本質的に手を付けてはならないエリアです。

キャッシングの返済困難は即債務整理
キャッシングの借入れが消費者金融とクレジットカードのキャッシング枠であるのなら、まとめ専用ローンも考慮してください。

ただ。審査は厳しいですから、もし返済が難しいのなら、債務整理です。
キャッシング枠は対象になります。

この場合、クレジットカードは使えなくなります。
ショッピング枠の返済がある場合は、返済のみの利用になります。

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